白樺ガス田の生産が近く開始
中国[中共]の国家海洋局は23日、機関紙上で、現在開発中の白樺ガス田の生
産が近く開始される、と明らかにしました。
「1~2週間以内にはじまるというのではないが、そう遠くない将来かもしれな
い」
とのことです。
同じような話を聞いたことがあるな、と感じていましたが、人民解放軍空母に
関するコメントでした。
「すぐということではないが、そう遠くない将来」でしたね。
同紙によれば、
白樺ガス田とセッコウ省寧波市を結ぶパイプラインは、すでに完成(全長472
キロ)しており、年間生産量は25億立方メートルになるそうです。
日中両政府は、この問題に関する協議を6月中に行なうとしていましたが、理
由不明のまま7月以降に先送りされています。
はっきり申し上げましょう。
日本政府の選択肢が「資源か国家主権か」の二者択一になってしまった今、
交渉で主導権を握ることは、もはや不可能です。
できるのは先方が出す条件を呑むかどうかの、単なる条件闘争しかありません。
相手が軍艦を出してきたときに、日本も軍艦を出すべきでした。
⇒生産開始期日について中国海洋石油は3月に、「今年前半」と明らかにして
いました。
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