中共の最重要会議で対日政策協議
8月21~23日に、中共の外交政策の方針を決定するための会合「中央外事工作会
議」が行なわれ、対日政策に関する協議が行なわれたようです。
時事通信によれば、
1.対日重視
2.友好協力強化
3.歴史問題での譲歩はせず
という基本方針の変更は「なし」と確認されています。
⇒中央外事工作会議は中共外交政策に関する最も重要な会議とされており、開
催されるのは極めて異例とのことです。
この席には、共産党政治局常務委員9名全員が出席し、胡錦涛国家主席、温家
宝首相が演説を行なっています。
時事によれば、開催の目的は「外交政策への認識が十分ではない地方や関係部
局に対して中央の方針を思想統一させること」で、会議の中では個別案件より
も外交政策の大枠が優先して提示されたそうです。
注目されるのは、
「外交政策と内政を強く関連させ、経済建設など国内の安定成長につなげる」
とする方針を、改めて強調している点です。
安部首相誕生を前提にしたものであることは明らかでしょう。
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