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2006年09月04日

台湾国防部、国防白書を発表

台湾国防部(国防省)は8月29日、2006年版「国防報告書」を公表しました。
エッセンスを箇条書きでご紹介します。

・05年、台湾海峡中間線を越境した人民解放軍戦闘機はのべ1700機を超え、04
年度比で約8割増加している
・人民解放軍空軍は約3400機の作戦機を保有している
・うち約400機は「スホイ27」などの最新鋭戦闘機である
・福建省など台湾から1080キロの半径内に、700機を超える戦闘機を配備してい

・パキスタンと共同開発した新型戦闘機「梟龍」の生産が400機の予定で05年
後半からスタートしており、06年12月に最初の4機のテストに入ると予測

・中共調査船は過去3年で年平均20回以上、台湾近海に出現している
・中共は海空で活動範囲を拡大している

・05年末現在で784基が配備済みの短射程弾道ミサイル(SRBM)は年間70~100
基のペースで増加している

・対台湾作戦で動員される兵員数は約40万人で、05年比2万5千人増加している。

・08~10年以降、人民解放軍の能力が質量ともに完成し、離島・台湾本島の占
領作戦に出る可能性が高まる

⇒関係する項目を紹介します
人民解放軍空軍の戦闘序列 
新型戦闘機「梟龍」 
弾道ミサイル 
スホイ27 (スホイ35の紹介ページですが、35は27の改良型なので、参考になると思います)

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