シナがわが海洋の諜報活動を行なう
四日〇九時三十分頃、尖閣諸島の魚釣島西北西約三十キロのわが排他的経済水
域(EEZ)内で、シナの海洋調査船「東方紅2号」が潜水艦作戦に必要な海
水採取をしているところをわが海保巡視船が発見し、調査の中止を警告したそ
うです。
しかしシナ船は警告を無視し予定通り海水採取を続行。
同日二十二時〇八分にEEZの外に出て行きました。
わが国は、この某国による明白な敵対行動を、十三時間にわたってただ見つめ
ていたようです。彼らは海保巡視船を屁とも思っていないんですね。
かといってこれは海保の責任ではありません。わが海自の責任でもありません。
他国の国益侵害行為に対する国家の対応を整備していない政治と憲法に問題が
あるんですね。国内でしか通用しない「違法行為か否か」しか、わが国の対
外問題処理基準は存在しないんです。恐るべきことです。
⇒おそらく水面下には米原潜(海自の潜水艦かも)がいたと思いますが、目に見
えるところには国境警備隊しかおらず、軍艦の影も形もない。
これでは、確信犯である相手に与えるプレッシャーに天と地ほどの差が出ます。
ちなみに尖閣諸島は以下で構成されています。
うち3つにはすでに某国名も存在しています。
【Wikipediaより】
「魚釣島(うおつりじま、中国名:釣魚台)
久場島(くばじま、中国名:黄尾嶼)
大正島(たいしょうじま、中国名:赤尾嶼)
北小島(きたこじま、中国名:なし。日本名を使用)
南小島(みなみこじま、中国名:なし。日本名を使用)
沖の北岩(おきのきたいわ、中国名:なし。日本名を使用)
沖の南岩(おきのみなみいわ、中国名:なし。日本名を使用)
飛瀬(とびせ、中国名:なし。日本名を使用)」
日本海のわがガス田に関する初期の国内報道では、ガス田の名前をすべてシナ
の呼び名で国民に伝えていました。これはシナの謀略なんですね。敵さんは、
日本人の感情に「ガス田の名前はシナ名以外受けつけない」という条件反射を
作りたかったわけです。
ネットメディアの指摘などを通じ、マスメディアもさすがに気づいたようで、
誰が謀略の手先であったかも分からないまま、うやむやのうちに正当な呼び
名で報道されるようになっています。
某国は既に、放射能、ダイオキシン、環境問題、中国、従軍慰安婦、南京事件、
過去の歴史といった言葉で、わが国民の感情操作舵を得ることに成功していま
す。
謀略を仕掛ける側は、言葉自体にまったく意味を求めていません。うそでもな
んでもいいんです。言葉の中に敵国の世論操作ができるだけの「感情を揺さぶ
る何か」があればそれだけでいいんです。言葉という舵を必要なときに使うだ
けで相手国を弱体化できるんですから楽なものです。
こういうことがあるので、ことばの防諜には神経を遣う必要があると思います。
個人レベルでできることなので、うっかり敵の工作用語を使う癖をつけないよ
う、心がけたいものです。
【参考記事】
『排他的経済水域(EEZ)・領海に関する疑問』